舎利子 道 自己認識療法のブログ

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オーラヒーリング 光の手 個人的考察 バーバラ・アンブレナン

 有名なオーラヒーリングの大家 バーバラ・アンブレナン氏の著書 「光の手」

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日本のヒーリングブームを作った本としても知られているのではないでしょうか? 

 

 

私は今まで国内のあらゆるチャクラ・オーラヒーリングに関する本を読み漁ってきましたが、この本ほど正確にオーラヒーリングやチャクラのことを記載した本をほかに知りません。

 

他の本はさらに高度で一見細かいことを言っているように見えて、その真実やメカニズムをまったく理解していなかったり、根本的に間違っていたり、勝手に創作した理論を付け加えたり、混乱させるような内容ばかり、といった印象の本が大半でした。

 

ある意味、彼女は真の意味で天才なのでしょう。

 

 

実際、チャクラやオーラをとらえて自分で観察できるようになれば、書いてある内容が嘘か真実かはわかります。

 

 

しかし、それでも依然修正されず、間違った解釈がまかり通っているのを見ると、そもそもオーラやチャクラを正確に観察できる人は相当、数が少ないのではないか?と思わざるを得ません。

 

見えるようになると分かるのですが、オーラを見るための訓練本もごまんとあります。けれどもそもそも書いてある方法がほとんど間違っています。

 

 

ヒーリングスクールに通っている方にも何度か接触したり質問したりしましたが、途中ではぐらかされたり逃げられたり・・・

 

(残念なことに日本のスクールはだいぶ前に潰れたらしいです。なにかトラブルがあったとか…)

 

 

もっとも、私も正確に観察できるようになったのはごく最近のことです。

正直、瞑想修行によって視野を拡大できていなければ一生視えなかったでしょう。

 

霊視技術を磨くためのハードルはそれほど高いということかもしれません。

 

 

それとも、私自身のオーラの捉え方に何かしら大きな欠落があるのかもしれません。

それは否定できません。

 

 

オーラの第一層から第七層まで正確に認識できる方はほかにいらっしゃるのでしょうか?

 

もしもいるなら、ぜひともお会いしたいところですが、ヒーリング本場の外国ですらおかしな本が出回っているところを見ると、国内限定でとなるとかなり難しいのかもしれません・・・

 

 

 

どなたか教えていただければ助かります。

 

まあ、こんなことをニッチにやっている変人が稀なだけかもしれませんがね。

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