舎利子 道 自己認識療法のブログ

舎利子 道 健康とスピリチュアル・瞑想のブログ

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霊視を行う

いつも治療の時、必ず体の悪い部分(オーラの第1~2層や経絡)を霊視して、どんな状態か?ひどい傷ではないか?手に付けられない問題がないか?私は常に霊視でも確認するようにしています。
 
この視覚の焦点を変えると、幽霊が見えたり聖霊が見えたりするのですが、このような物質的次元と関りが薄い存在たち(特に幽霊)は、見えない人からすると、妄想や荒唐無稽な幻覚を見ているのと全く区別がつきません。
 
そもそも物質に関わりが薄い彼らの存在を見ることに意味があるのでしょうか?(厳密いえば、実はかなり深くかかわっているのですが)。
 
幽霊の存在を見ることができない方に伝えても、人間が生きる上でほとんど生活に無関係なのは事実です。
 
 
見えない、感じない人からすれば、妄想と霊視に違いなどないのです。
 
 
しかし、身体はそうはいきません。
 
身体の状態をピタリと言い当てる、普通の治療家が発見できないような細かい傷や見落としを、チャクラやオーラを応用するとピタリと言い当てることができます(当然ながら限界はありますが)。
 
 
逆に、たとえ霊視をしていても、悪い場所を見逃したり、見当違いな見識を持って意味のない箇所を施術すると、身体の症状はよくなりません。
 
 
霊視で適切に悪い部位を見極め、それが科学的に事実だと確認でき、そして治癒へと導ける。
 
だからこそ、自分の見ているものが真実だと断言できるのです。
 

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